オーストラリア コロナ戦線アップデート4月3日【豪州内での主要な制限および帰国について】

オーストラリア コロナ戦線アップデート4月3日【豪州内での主要な制限および帰国について】

2020年4月3日 0 投稿者: Takuya M

オーストラリア国内での制限がアップデートされたので個人的なまとめ内容をまた記事にします。前回の記事に書かれている内容も網羅する形で本記事にまとめているので、前の記事を参照する必要はありません。
また、本記事はワーキングホリデービザおよび観光ビザで滞在している日本人に向けた記事となっております。永住ビザ保持者が受けられる保証については言及しておりません。アップデートされた事項、重要事項については太字で記載しております。
オーストラリア国内の情勢については、在オーストラリア日本大使館のツイッターがほぼほぼ最速で日本語の情報を発信しています。是非フォローするようお願いします。

※本ページは、私が収集した情報を、必要最小限まとめたものです。可能な限り正確な情報を伝えられるよう努めていますが、原文での情報を求める方は記事下部にはられているリンクより公式情報の確認をお願いします。

本記事内での誤謬や解釈の間違い等を見つけた方は是非コメントまたはSNSで連絡していただけると嬉しいです。質問も受け付けております。

前の記事から1週間で、
①オーストラリア国内での行動制限
②オーストラリアから日本に帰国する際の制限

の2点が大幅にアップデートされました。

①オーストラリア国内での行動制限

以下に主な制限を挙げます。今回追加された項目は、太字で表示しています。
・可能な限りでの自宅で待機することの要請
・家族以外との集会は2人までに制限。(州により罰金、懲役等の罰則あり)
・高齢者ケア施設への立ち入りを制限
・遠隔地の先住民コミュニティへの立ち入りを制限
・社会的な集会に係る場所を制限(レストラン・カフェ、娯楽施設、文化施設等は閉鎖、テイクアウェイは継続)
・永住者以外の豪州への立ち入りを禁止
・州境を超えることは原則として禁止。(NSW, ACT, VICを除く)

以下の行動については、控えることが推奨されているものの、必要不可欠であるとして認められています。
・仕事や学校に行く場合(自宅でできない場合)
・食料品などの必需品の買い物。遅延なく自宅に戻ること。
・近所への個人的な運動。(個人または他の1人とともにすることが認められています。)
・医療サービスを受けに行く場合
なお、以上の場合でも他社とは物理的な距離を2m以上確保するように努めることが推奨されています。

前回の記事でも触れましたが、ワーホリビザ滞在者に向けての金銭的保証は豪政府、日本政府両者からはありません。

②日本帰国に係る事項

・ANA:週7便→週3便シドニー→成田
・JAL:5月1日まで全便欠航、5月2日以降は減便運行
・カンタス:5月末まで国際線全便欠航
・ヴァージン・オーストラリア:6月14日まで国際線全便欠航

4月3日0時以降に日本に入国する日本人のうち、過去14日以内に豪州への滞在がある方は以下の措置を受けることとなりました。

・空港にて検疫官にその旨を申し出ること(検疫法に基づく義務)
・検疫所での質問表の記入、体温測定、症状の確認
・PCR検査(全員実施)
・空港内のスペースまたは検疫所長が指定した施設等※で検査結果を待つ(入国まで数時間、検査結果まで1~2日程度)
・14日間の自己隔離
・14日の間、公共交通機関の使用禁止(タクシー含む)

※検疫所長が指定した施設等は、自身で手配した宿泊施設のことを指す模様です。手配、費用は自己負担。(リンク;琉球新報当該記事

14日間の自己隔離についてはガイドラインが明確化されておらず、破った場合の罰則も明記されていないため、少し曖昧な扱いとなっています。わからないことについてあれこれここで書いても混乱を生むだけなので、明確な情報を確認し次第アップデートしたいと思います。
また、空港から出る際の交通手段について「レンタカーか自家用車を手配せよ(要約)」、とのことですが、ホテルが運行させる個別の送迎便については不明です。
成田または羽田を経由して帰国した場合、北海道および離島に住んでいる方はホテル14日待機以外の選択肢がありません。困った困った。

情報ソース;
在オーストラリア日本大使館 新型コロナウイルス関連情報
外務省海外安全HP 新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)